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2009年
04月30日
(木曜日)
04月30日
(木曜日)
バンギャの悩み
『バンギャの悩み』
「Hさん(20代女性)」からの恋愛相談
<恋愛相談の内容>
私はヴィジュアル系のバンドのファン、いわゆる「バンギャ」と呼ばれる腐女子です。
7年ほど前に好きになったヴィジュアル系のインディーズバンドのヴォーカリストに一目惚れをしてしまい、CDなどの発売記念のインストアイベントなどには同じCDを何枚も買い、欠かさず通うほどで、他のメンバーも私がヴォーカリストのファンだということがあからさまにバレるくらい、溺愛していました。
その後、そのバンドは2005年に解散してしまい、ヴォーカリスト(仮名H氏)のソロワークにも通い続け、2008年3月に本格的なバンドとして新しい活動が始まりました。
以前のバンドは、ヴィジュアル系の中である程度、名前が知れたバンドだったんですが、新しいバンドのファンの多くは以前のバンドのヴォーカリストH氏、ドラマーだったS氏のファンだったバンギャが流れてきたという形で、「新規」のファンは、他のバンドに比べ、少ない方ではありましたが、最近は徐々に知名度が上がり、公演するライブハウスが大きくなったり、東名阪ではワンマンLiveを展開できるほどに成長しました。
新しいバンドM(仮名)の、ニューリリースCDはインストアイベント(トークLiveや握手会、サイン会など)に参加したいがために、インストアイベントが行われるCDショップ5カ所で同じCDを買うなど、熱心なファンとしては常識なのですが、端から見れば「異常」「無駄遣い」などと言われてもおかしくないことをしています。
サイン会では名前を入れてくれるのですが、メンバーがサインの横に「◯◯ちゃんへ」と入れてくれるとき、「名前は?」とお客さんに訊いてから、サインをしているのに比べ、元々の前のバンドのふたり(H氏、S氏)は、私の顔を見るだけで名前を入れてくれるし、S氏に至っては、「前のバンドのとき、アンケートをいつも丁寧に書いてくれていたから」というだけで、私が住んでいるところまで憶えてくれているくらいです。
サイン会で直におしゃべりをしているうちに、S氏に「Hはいくつなの?」と訊かれ、「Sくんより年上だと思うから恥ずかしいから言わないよ!」と言うと、「いや、俺の方が年上だろう」という譲り合いが始まり、収拾がつかなくなってしまったため、彼は「じゃあ、こうしよう。俺が18歳ってことにして、Hは17歳な!」と言ったことがキッカケで、私は彼を「お兄ちゃん」と呼び、彼もまた私を「妹」と呼びます。
このバンドはS氏の他に、ベーシストのZ氏がブログ(アメブロ)をやっており、私がこまめにプチメを送るようになってからはS氏に加え、Z氏とも仲が深まり、今ではまるで友達かのようにおしゃべりできるのですが、CD発売イベントなので、喋れる時間はほんのわずかです。
そのわずかな時間の中で、Z氏はいつも私が送るプチメをしっかり読んでくれていて、その話をしてくれたり、S氏は兄として妹である私に、兄妹らしいおしゃべりをしてくれます。
先日はZ氏から信頼されているような声をかけてもらったり、妄想上の兄であるS氏からは「なんで昨日のLive、来なかったんだよー!夏の初ワンマンツアーも、なんで名古屋だけ来ないんだよ、翌日の名古屋にも来いよ!」とお叱りを受け、「大阪公演の翌日に、大阪に嫁いだ友達に会いたいから、名古屋は諦めたんだよ、ごめんね」と返したところ「えー?名古屋、来いって!」と始終、名古屋公演に参加することを勧められました。
新しいバンドになってからは、赤の他人とコミュニケーションをとることを避けているように見えていたH氏もフレンドリーに笑顔を見せてくれるようになったのですが、何度もイベントに行くようになってからは、今まで彼に対して抱いていた気持ちが、彼のイメージから勝手に作り上げた虚像だったことに気付くようになり、イベント参加を重ねるたび、ブログを読むたびに、Z氏に心が動いている自分に気付き、・・・されど、気付いたところで相手はミュージシャンであり、プライベートの連絡先を知るすべもなく、私はたくさんのファンのうちの一人に過ぎないということも自覚しています。
まさかこの相談を相手が偶然見てしまうということはないとは思いますが、体調不良で会社を辞め、自宅にこもっている狭い世界で生きている状態である私にとって、イベントでわずかな時間でもおしゃべりできる彼らにファン以上の気持ちを抱いてしまい、彼氏ができてもバンドM、そしてH氏が最優先、という交際をしていたのでそれが原因で破局することがほとんどです。
目を覚ます方法か、どうにか彼らとコンタクトを取れる方法なんて、ないでしょうか?
Z氏に心が移りながらも、妄想兄妹の兄からの命令的な「名古屋に来い!」というしつこいお誘いに戸惑っています。
名古屋公演に、行くべきなのでしょうか?
っていうか、私ってこの先、どうなるんだろう・・・(深刻)
<恋愛相談の回答>
Hさん 初めましてこんにちは^^
バンドをしている彼が好きなのですね。
ずっとH氏の事が好きだったけど、最近はZ氏が気になってる感じかな?
アーティストのファンから友達になったり、付き合ったりって事はあり得る話ではあります。
しかし、可能性がゼロでは無いってだけで、とても敷居が高い事は確かでしょう。
Hさんと同じくらい熱烈なファンの方もいるわけで、アーティスト側から見たら熱烈なファンの一人って事になります。
Hさんの場合は既に顔も名前も覚えてもらってるくらいなので、アピール度は十分ですよね。
握手会など限られた時間だけだと現状から進展させるのは難しいと思います。
彼らに近い位置でバイトをしてみるとか、目だつファンレターの内容など色々な工夫が必要かな。
目を覚ます方法。
なかなか難しいですよね。
追っかけなども生活の一部になっちゃうと思いますから。
ただ、視点を変えて見てみたらちょっと考え方も変わるかもしれません。
7年追いかけてるわけですよね。
その7年間の中でHさんが言っているように、バンドの追っかけが原因でダメになった恋愛もいくつかあったと思います。
その中にもしかしたら運命だった人も。。。って考えると7年って歳月は結構大きいものでもあります。
気づいたら更に7年経過してるかも。。。って考えたら色々思う所は出てきますよね。
名古屋公演については、熱狂的なFANに対して「来てっ」て言うのは当たり前な話、つまり営業トークでもあります。
その辺はHさんの時間や懐具合と相談してって感じでいいんじゃないかな。
無理をしてまで、行く必要は無いと思います。
1つ言える事は、時間って限られたものです。
バンドの応援で楽しむのもいいですが、付き合う人が出来た時くらいはセーブ出来るといいかもしれませんね。
折角付き合えてる訳ですし、中途半端になってしまうのは勿体ないです。
Hさん頑張って^^
◆今日の一言◆
『人に好かれる為の努力はけして無駄にはならない。ただ、失った時間は戻らないって事もまた事実。』
似たような恋愛相談
→ 先生にとって生徒は恋愛対象になる?(コメント部分)
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「Hさん(20代女性)」からの恋愛相談
<恋愛相談の内容>
私はヴィジュアル系のバンドのファン、いわゆる「バンギャ」と呼ばれる腐女子です。
7年ほど前に好きになったヴィジュアル系のインディーズバンドのヴォーカリストに一目惚れをしてしまい、CDなどの発売記念のインストアイベントなどには同じCDを何枚も買い、欠かさず通うほどで、他のメンバーも私がヴォーカリストのファンだということがあからさまにバレるくらい、溺愛していました。
その後、そのバンドは2005年に解散してしまい、ヴォーカリスト(仮名H氏)のソロワークにも通い続け、2008年3月に本格的なバンドとして新しい活動が始まりました。
以前のバンドは、ヴィジュアル系の中である程度、名前が知れたバンドだったんですが、新しいバンドのファンの多くは以前のバンドのヴォーカリストH氏、ドラマーだったS氏のファンだったバンギャが流れてきたという形で、「新規」のファンは、他のバンドに比べ、少ない方ではありましたが、最近は徐々に知名度が上がり、公演するライブハウスが大きくなったり、東名阪ではワンマンLiveを展開できるほどに成長しました。
新しいバンドM(仮名)の、ニューリリースCDはインストアイベント(トークLiveや握手会、サイン会など)に参加したいがために、インストアイベントが行われるCDショップ5カ所で同じCDを買うなど、熱心なファンとしては常識なのですが、端から見れば「異常」「無駄遣い」などと言われてもおかしくないことをしています。
サイン会では名前を入れてくれるのですが、メンバーがサインの横に「◯◯ちゃんへ」と入れてくれるとき、「名前は?」とお客さんに訊いてから、サインをしているのに比べ、元々の前のバンドのふたり(H氏、S氏)は、私の顔を見るだけで名前を入れてくれるし、S氏に至っては、「前のバンドのとき、アンケートをいつも丁寧に書いてくれていたから」というだけで、私が住んでいるところまで憶えてくれているくらいです。
サイン会で直におしゃべりをしているうちに、S氏に「Hはいくつなの?」と訊かれ、「Sくんより年上だと思うから恥ずかしいから言わないよ!」と言うと、「いや、俺の方が年上だろう」という譲り合いが始まり、収拾がつかなくなってしまったため、彼は「じゃあ、こうしよう。俺が18歳ってことにして、Hは17歳な!」と言ったことがキッカケで、私は彼を「お兄ちゃん」と呼び、彼もまた私を「妹」と呼びます。
このバンドはS氏の他に、ベーシストのZ氏がブログ(アメブロ)をやっており、私がこまめにプチメを送るようになってからはS氏に加え、Z氏とも仲が深まり、今ではまるで友達かのようにおしゃべりできるのですが、CD発売イベントなので、喋れる時間はほんのわずかです。
そのわずかな時間の中で、Z氏はいつも私が送るプチメをしっかり読んでくれていて、その話をしてくれたり、S氏は兄として妹である私に、兄妹らしいおしゃべりをしてくれます。
先日はZ氏から信頼されているような声をかけてもらったり、妄想上の兄であるS氏からは「なんで昨日のLive、来なかったんだよー!夏の初ワンマンツアーも、なんで名古屋だけ来ないんだよ、翌日の名古屋にも来いよ!」とお叱りを受け、「大阪公演の翌日に、大阪に嫁いだ友達に会いたいから、名古屋は諦めたんだよ、ごめんね」と返したところ「えー?名古屋、来いって!」と始終、名古屋公演に参加することを勧められました。
新しいバンドになってからは、赤の他人とコミュニケーションをとることを避けているように見えていたH氏もフレンドリーに笑顔を見せてくれるようになったのですが、何度もイベントに行くようになってからは、今まで彼に対して抱いていた気持ちが、彼のイメージから勝手に作り上げた虚像だったことに気付くようになり、イベント参加を重ねるたび、ブログを読むたびに、Z氏に心が動いている自分に気付き、・・・されど、気付いたところで相手はミュージシャンであり、プライベートの連絡先を知るすべもなく、私はたくさんのファンのうちの一人に過ぎないということも自覚しています。
まさかこの相談を相手が偶然見てしまうということはないとは思いますが、体調不良で会社を辞め、自宅にこもっている狭い世界で生きている状態である私にとって、イベントでわずかな時間でもおしゃべりできる彼らにファン以上の気持ちを抱いてしまい、彼氏ができてもバンドM、そしてH氏が最優先、という交際をしていたのでそれが原因で破局することがほとんどです。
目を覚ます方法か、どうにか彼らとコンタクトを取れる方法なんて、ないでしょうか?
Z氏に心が移りながらも、妄想兄妹の兄からの命令的な「名古屋に来い!」というしつこいお誘いに戸惑っています。
名古屋公演に、行くべきなのでしょうか?
っていうか、私ってこの先、どうなるんだろう・・・(深刻)
<恋愛相談の回答>
Hさん 初めましてこんにちは^^
バンドをしている彼が好きなのですね。
ずっとH氏の事が好きだったけど、最近はZ氏が気になってる感じかな?
アーティストのファンから友達になったり、付き合ったりって事はあり得る話ではあります。
しかし、可能性がゼロでは無いってだけで、とても敷居が高い事は確かでしょう。
Hさんと同じくらい熱烈なファンの方もいるわけで、アーティスト側から見たら熱烈なファンの一人って事になります。
Hさんの場合は既に顔も名前も覚えてもらってるくらいなので、アピール度は十分ですよね。
握手会など限られた時間だけだと現状から進展させるのは難しいと思います。
彼らに近い位置でバイトをしてみるとか、目だつファンレターの内容など色々な工夫が必要かな。
目を覚ます方法。
なかなか難しいですよね。
追っかけなども生活の一部になっちゃうと思いますから。
ただ、視点を変えて見てみたらちょっと考え方も変わるかもしれません。
7年追いかけてるわけですよね。
その7年間の中でHさんが言っているように、バンドの追っかけが原因でダメになった恋愛もいくつかあったと思います。
その中にもしかしたら運命だった人も。。。って考えると7年って歳月は結構大きいものでもあります。
気づいたら更に7年経過してるかも。。。って考えたら色々思う所は出てきますよね。
名古屋公演については、熱狂的なFANに対して「来てっ」て言うのは当たり前な話、つまり営業トークでもあります。
その辺はHさんの時間や懐具合と相談してって感じでいいんじゃないかな。
無理をしてまで、行く必要は無いと思います。
1つ言える事は、時間って限られたものです。
バンドの応援で楽しむのもいいですが、付き合う人が出来た時くらいはセーブ出来るといいかもしれませんね。
折角付き合えてる訳ですし、中途半端になってしまうのは勿体ないです。
Hさん頑張って^^
◆今日の一言◆
『人に好かれる為の努力はけして無駄にはならない。ただ、失った時間は戻らないって事もまた事実。』
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